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マンション管理規約・議事録・修繕記録をクラウドで保管する方法

公開日: 2026-05-16 / 更新日: 2026-06-16

マンション管理組合には、長く保管しなければならない重要な文書がいくつもあります。管理規約、総会・理事会の議事録、長期修繕計画、点検報告書、各種契約書——これらをきちんと保管・共有できているマンションは、意外と多くありません。この記事では、こうした重要文書をクラウドの「書庫」に保管し、紛失を防いで誰でも閲覧できるようにする方法を解説します。

マンションの重要文書が抱える保管の問題

紙やローカルファイルでの保管には、次のような問題があります。

重要文書が散逸すると、トラブル対応や売買時の説明に支障が出ます。

どんな文書をクラウドに置くべきか

書庫に保管しておきたい文書の例です。

PDF や画像で保存できる文書なら、ほぼすべて対象になります。

書庫で保管するメリット

掲示板アプリの「書庫」に重要文書をまとめると、次のように変わります。

公開範囲を使い分ける

文書によっては、見せる相手を分けたい場合があります。掲示板アプリの公開範囲の設定を使えば、たとえば「区分所有者だけに見せる文書」「賃借人を含む全居住者に見せる文書」を分けて保管できます。総会の議決に関わる資料は所有者向け、生活ルールの案内は全居住者向け、といった出し分けが可能です。

整理のコツ

書庫は、入れっぱなしにすると探しにくくなります。文書のタイトルに年度や種別を入れる(例:「2026年度 通常総会 議事録」)、古くなった文書は公開期間で表示を調整する、といった運用ルールを最初に決めておくと、長く使っても整理された状態を保てます。

まとめ

マンションの重要文書は、クラウドの書庫にまとめることで「散逸しない・誰でも見られる・引き継げる」状態になります。Share-Board は無料プランでも書庫機能が使え、文書20件まで保管できます。まずは管理規約と直近の議事録から登録してみてください(総会まわりの連絡は「マンション総会の案内・議事録共有」もあわせてどうぞ)。

保管すべき文書のひとつである会計・収支報告書の書き方は「管理組合の会計・収支報告書の書き方」で解説しています。

Share-Board は、マンションの掲示板・回覧板・お知らせ配布をデジタル化するクラウドアプリです。重要文書を保管する書庫機能つき。無料プランあり。

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